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松井 裕美

研究・教育活動紹介

東京大学総合文化研究科 准教授

近現代フランス美術史を中心に研究しています。

このサイトでは、2019年以降の著訳書、シンポジウムやセミナー、共同研究、講義内容の紹介を行います。

それ以前の研究歴の詳細についてはリサーチマップをご参照ください。

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News

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Empty Chairs in Lecture Room
アートギャラリー

著訳書

2023年刊行の本を追加しました。

(2024/1/15)

 

研究会・シンポジウム

2024年前半の研究会に関するお知らせを

追加しました。

(2024/10/18)

講義

2023年の講義科目を追加しました。

​2024/10/30

崖の上のツリー

共同研究

School LIbrary
ルーヴル美術館でのシエル
Teacher Writing a Formula on a Blackboard
Modern Laptop

芸術作品の流通と美術コレクション形成-通時的/共時的分析とデータベース

(分担/代表:寺田寅彦)

2020-2025年度

第二次世界大戦期における「フランスの伝統」概念の総合的研究

(分担/代表:大久保恭子)

2021-2023年度

予測を生み出す推論装置―

文学・数学・美術史・科学哲学史・認知科学からの展望

(分担/代表:中村靖子)

2019-2022年度

予測的符号化の原理による心性の創発と共有

(分担/代表:大平英樹)

2017-2021年度

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古代美術受容と国家美術史の形成

(代表)

2017-2018年度

各種助成金による研究(2018年以降・共同研究以外)

2022年度

日本学術振興会科研費:研究成果公開促進費「学術図書」

『レアリスム再考』(三元社) 

2019-2023年度

日本学術振興会科研費:若手研究

20世紀フランス前衛美術における価値評価システムの形成と美術制度の役割

2018年度

日本学術振興会科研費:研究成果公開促進費「学術図書」

『キュビスム芸術史』(名古屋大学出版会)

2017-2018年度

JST科学技術人材育成費補助事業「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(スタートアップ経費)

1890 年-1950 年のフランス前衛美術におけるレアリスムと古典主義

2016-2018年度

日本学術振興会科研費:若手研究B

20世紀前半のフランス前衛美術におけるレアリスムの問題とふたつの世界大戦

リンク

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東京大学 大学院総合文化研究科

東京大学 総合文化研究科のHPです。

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教員紹介ページ

東京大学公式HPの教員紹介ページです。お問い合わせ先はこちらに記載。

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東京大学芸術創造連携研究機構

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(ACUT)のHPです。様々なイベントを開催しています。

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国際美術史コンソーシアムHP

若手美術史研究者を対象に年に一度行われる国際美術史コンソーシアムのHPです。

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東京大学 三浦篤研究室

本サイトは東京大学でフランス近代美術史・日仏美術交流史を研究する三浦篤教授、およびその学生による活動を紹介することを目的としています。

 カラフルな鳥

フランス近代美術リソース集

三浦篤先生研究室OB斉藤達也さん作成の、フランス美術を研究するためのデジタル・リソースです。

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