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マゼールのヴィラ・バルバロ

イタリア・ルネサンス美術の傑作の新解釈
 

2024年3月29日(金)15:30-17:30

東京大学駒場Iキャンパス

18号館4階コラボレーションルーム1
 

講演者:Denis Ribouillault(モントリオール大学)

コメンテーター:川本 悠紀子(名古屋大学)

司会:松井 裕美(東京大学)
​講演は通訳あり(質疑応答はなし)

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オンラインセミナー:
デジタル技術は美術史に何ができるのか?

I

ジュネーヴ大学・東京大学

2024年1月31日16h – 18h

Zoom開催 ( 要登録/ 英語のみ)

【プログラム】

開会の辞:三浦篤(大原美術館)

ベアトリス・ジョワイユ=プリュネル(ジュネーヴ大学)「ヴィジュアル・フローとグローバリゼーションの機械支援研究:アジア・コネクション挑戦」

ウォラポン・スッパキットパイサーン(東京大学)「西洋風絵画の関係性の特定と分類:西洋の芸術家と明治時代の日本の芸術家の作品に対する機械学習手法」

モデレーター:松井裕美(東京大学)

閉会の辞:寺田寅彦(東京大学)

Digital art exhibit
Modern Architecture

Social imagining and the role of images
 artworks and buildings 

XXII Spring School of Art History, Weimar, Germany, 17-21 June 2024 

フライヤー案のコピー_edited.jpg

見出された身体,編み直される神話

セゼールとピカソの『失われた身体』における想像の地理学

日時:2022年6月18日(土)14時〜16時

場所:18号館4階コラボレーションルーム3


講演者:福島亮(東京大学)

コメンテーター:鈴木雅雄(早稲田大学)

司会:松井裕美(東京大学)


主催:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化研究室

共催:科研費基盤B「一般リズム学」を地平とする統合的思想史の構築(研究代表者:中島隆博)


問い合わせ:松井裕美(hiromimatsui[a]g.ecc.u-tokyo.ac.jp

参加方法:登録フォームにご登録ください。

※参加人数が上限に達し次第、登録を締め切らせていただきます。

また、ご登録のない方の当日参加は、お断りさせていただきます。

タイプライター

【中止】国際美術史コンソーシアム2020『Art and Text』

Cambridge (UK), 11–15 May 2020


このイベントは、新型コロナウイルス流行の影響で中止になりました。

国際美術史コンソーシアム2020のテーマは『Art and Text』です。

博士論文を執筆中の学生さんの発表を歓迎します。


発表を希望する方は、2020年2月17日月曜日までに、国際美術史コンソーシアム公式ホームページの発表募集に記載された8つのテーマのうちの一つを選び、発表タイトル、要旨300字(英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語のいずれかの言語)と、略歴(要旨と同様)を edp2020cambridge[a]gmail.com まで送付してください([a]を@に置き換えて送信してください)。

記載事項、送付方法については、発表募集詳細をご参照ください。

国際研究会

過去の巨匠と近代芸術

受容・反復・再解釈

(19~21世紀)

2020/1/22 (Wed.) 13:30-18:00 

東京大学 駒場キャンパス 18号館3階コラボレーションルーム1

どなたでも予約なしで当日参加できます。

ただし使用言語は英語・フランス語のみ、通訳なしです。

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イスラム美術コレクションの形成と普及
―東洋と西洋の眼差しの交叉―

2019年9月30日

神戸大学 鶴甲第1キャンパス 
国際文化学研究科 B棟1階F101教室

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