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見出された身体,編み直される神話
セゼールとピカソの『失われた身体』における想像の地理学
日時:2022年6月18日(土)14時〜16時
場所:18号館4階コラボレーションルーム3
講演者:福島亮(東京大学)
コメンテーター:鈴木雅雄(早稲田大学)
司会:松井裕美(東京大学)
主催:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化研究室
共催:科研費基盤B「一般リズム学」を地平とする統合的思想史の構築(研究代表者:中島隆博)
問い合わせ:松井裕美(hiromimatsui[a]g.ecc.u-tokyo.ac.jp)
参加方法:登録フォームにご登録ください。
※参加人数が上限に達し次第、登録を締め切らせていただきます。
また、ご登録のない方の当日参加は、お断りさせていただきます。
【中止】国際美術史コンソーシアム2020『Art and Text』
Cambridge (UK), 11–15 May 2020
このイベントは、新型コロナウイルス流行の影響で中止になりました。
国際美術史コンソーシアム2020のテーマは『Art and Text』です。
博士論文を執筆中の学生さんの発表を歓迎します。
発表を希望する方は、2020年2月17日月曜日までに、国際美術史コンソーシアム公式ホームページの発表募集に記載された8つのテーマのうちの一つを選び、発表タイトル、要旨300字(英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語のいずれかの言語)と、略歴(要旨と同様)を edp2020cambridge[a]gmail.com まで送付してください([a]を@に置き換えて送信してください)。
記載事項、送付方法については、発表募集詳細をご参照ください。
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