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キュビスム芸術史

2019年2月

単著

第32回「和辻哲郎文化賞」受賞

選考評

名古屋大学出版会の紹介文

「絵画、彫刻、文学、建築などの作品においても、理論や批評の言説においても、多面的かつ国際的な拡がりをもつキュビスム。「幾何学」的表現の誕生・深化から、二度の世界大戦を経て、歴史的評価の確立へと至る曲折に満ちた展開を、美術と〈現実〉との関係を軸に描ききる。」

 

非在の場を拓く

2019年3月

分担執筆

春風社の紹介文

「近代科学がもたらした技術は、いかに人間の想像力や表現手段を変容させてきたのか?文学、思想、哲学、神経科学、美術史などの諸分野を横断し、「非在の場」をめぐり思考する10の刺激的論考。」

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ピカソと人類の美術

2020年4月

分担執筆

三元社の紹介文

「21世紀を迎えても生き続ける巨匠、ピカソ芸術の本質とは何か?
あらゆる時代、あらゆるジャンルの芸術に挑戦し、革新し、変貌を続けたピカソ。その創造力、生命力、冒険を国内外の精鋭が語り尽くす。」

 

現代アート入門

2020年12月

デイヴィッド・コッティントン著

松井裕美訳

名古屋大学出版会の紹介文

「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に ——。注目を集めると同時に、当惑や批判を巻き起こし続ける現代アート。私たちは何を経験しているのか。それはどこから生まれ、どのように展開してきたのか。「モダン」な社会や制度、メディアとの関係から現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。

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古典主義再考Ⅰ
西洋美術史における「古典」の創出

2020年12月


共編著

中央公論美術出版社の紹介文

「「古典」はいかにして「古典」となったのか――
古代ギリシアから20世紀初頭までの西洋美術における「古典」の創出と制度化の問題に焦点をあて、規範的な「古典主義」概念に挑戦し、その多面的で複雑な歴史的様態を浮き彫りにする13篇の論考を収録。」

 

古典主義再考Ⅱ
前衛美術と「古典」

2020年12月

共編著

中央美術公論出版社の紹介文

「「古典」と「前衛」の相克――
芸術史と文学史の交差する視座から、20世紀の古典主義における多面性や矛盾、亀裂について考究し、当たり前とされてきた歴史認識について問い直す8篇の論考を収録。」

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