第21回国際美術史コンソーシアム「芸術と科学」発表募集
2023年6月26〜30日に、トレント大学(イタリア)で、「芸術と科学 媒介性と物質性」をテーマとする国際美術史コンソーシアムが開催されます。 発表募集の詳細については、こちらをご参照ください(発表の要旨のフォーマットや、その送付先についても、リンクの詳細をご覧ください)。...
2023年6月26〜30日に、トレント大学(イタリア)で、「芸術と科学 媒介性と物質性」をテーマとする国際美術史コンソーシアムが開催されます。 発表募集の詳細については、こちらをご参照ください(発表の要旨のフォーマットや、その送付先についても、リンクの詳細をご覧ください)。...
シュルレアリスムの芸術家として知られるハンス・ベルメールは、球体関節を用いた人形制作で知られているが、実のところその芸術実践は、人形制作にとどまらず、同時代の心理学や思想から着想を得た理論的著述や、実験的な身体像の素描など、多岐にわたる。...
2022年1月27日に、下記の通り、松岡 佳世氏による表題の講演会をオンラインにて開催いたします。 ※ 参加者数が定員に達したため、参加受付は終了いたしました(2022/1/26/AM10:00)。
神戸大学博士課程後期課程(2020年度現在)の岩間美佳さんに、彼女が使用している1930年代創作版画研究のアーカイヴについてご紹介いただきました。 ***************** 近代日本美術史のうち、とくに大正期から1930年代の創作版画家の活動に関心があり研究対象と...
『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第4回は、イメージの歴史と文学をテーマにします。 日時:2020年10月17日(土)13:00~18:00...
公共彫刻は日常生活の場でも観光地にも溢れていますが、風景に溶け込んでいる場合も多く、気がつかずに通り過ぎてしまう人も多いかもしれません。しかしフランスの彫刻研究の分野ではアネット・ベッケルやアントワーヌ・プロスト、クレール・バルビヨンなどによる興味深い著書・論文が発表されて...
2020年1月22日に、東京大学駒場キャンパスにて、ジュネーヴ大学マルコ・ジャラとの共同企画で、『過去の巨匠と近代芸術 受容・反復・再解釈(19〜21世紀)』と題した国際研究会を開催いたしました。本研究会では、東京大学の三浦篤教授およびニューヨーク大学のトッド・ポーターフィ...
このイベントは、新型コロナウイルスの流行の影響で中止となりました。 2020年5月11日〜15日にケンブリッジで開催される国際美術史コンソーシアムのテーマは『Art and Text』です。 博士論文を執筆中の学生さんの発表を歓迎します。...
作品からいきなり芸術家の思想を読み取るのは至難の技です。そこで参考になるのが、芸術家の書いた文章です。今回は芸術家が書いたものにどのような文章があるのかご紹介します。 (1)書簡 芸術家の書簡は、専門家により編纂され、なかには詳細な注がついているものもあります。例えば19世...
芸術家の本棚をのぞいてみたい、と思ったことはないでしょうか。学部生時代に、印象派研究の重鎮セオドア・レフが1960年に執筆した論文 "Reproductions and Books in Cezanne Studio" を読んでとてもワクワクしたのを覚えています。芸術家がど...
美術作品を多角的に分析する手がかりとなるのが、その背景知識です。作品がなぜある形式をとり、なぜ特定の意味を成すのか、このことの背景には、数多くの外部的な要因があります。より広い事象に目を向けてみれば、戦争や不況といった政治的・社会的な要因は芸術を大きく変えるものですし、作品...
さて、作品の形式的な特徴を掴んだら、次はその内容に踏み込んで分析することに挑戦したくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、内容面で新しい問を立てて分析を行い、新知見を導き出す、ということは、美術史家として職業的に活動している研究者にとっても非常に難しい作業になって...
この度、2020年1月22日に、下記の通り、東京大学駒場キャンパスで、国際研究会「過去の巨匠と近代芸術:受容・反復・再解釈(19〜21世紀)」を開催します。 使用言語は英語とフランス語のみ、予約不要です。 東京大学大学院総合文化研究科(比較文学比較文化研究室)主催国際研究...
先行研究も読んで、ある程度知識をつけ、いざレポートを書く、という時に、作品について分析することを選ぶ人は多いのではないでしょうか。作品分析をする際に、一番おすすめしたい方法は、自分が関心のある芸術家の作品が置いてある美術館や、展示されている展覧会を調べて、積極的に足を運ぶこ...
1990年代ごろからだと思いますが、美術雑誌や文芸雑誌の研究が盛んに行われるようになっています。それにともない、様々な大学や研究機関で、雑誌のアーカイヴ化が進んでいます。
皆さんは大学でレポートを書く際、どのようにテーマを決めているでしょうか。授業で見た作品や作者からテーマを決める人、展覧会や旅行で訪れた美術館で気になった芸術家について書く人、小さい頃に実家の画集で知った芸術家について書く人、様々だと思います。
本研究会は、フランスにおける「イスラム美術」の形成史から「フランス美術」の展開を捉え直し、かつ日本における「イスラム美術」受容との比較を通して「イスラム美術」という枠組みについてもより多角的に検討することを目的として開催されました。