『文学としての人文知』第4回「イメージの歴史と文学」開催のお知らせ更新日:2020年10月7日『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第4回は、イメージの歴史と文学をテーマにします。日時:2020年10月17日(土)13:00~18:00場所:zoomによる講演会(早稲田大学文学部主催)参加無料。登録フォームからお申し込みください。題名:「イメージの歴史と文学」講師:森元庸介(東京大学/表象文化論) 松井裕美(神戸大学/美術史学)聞き手:鈴木雅雄(早稲田大学文学部)、塚本昌則(東京大学文学部)連続公演におけるこれまでの座談会の様子はこちらから告知HPページ東京大学フランス語フランス文学研究室早稲田大学フランス語フランス文学研究室フランス語フランス文学会
『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第4回は、イメージの歴史と文学をテーマにします。日時:2020年10月17日(土)13:00~18:00場所:zoomによる講演会(早稲田大学文学部主催)参加無料。登録フォームからお申し込みください。題名:「イメージの歴史と文学」講師:森元庸介(東京大学/表象文化論) 松井裕美(神戸大学/美術史学)聞き手:鈴木雅雄(早稲田大学文学部)、塚本昌則(東京大学文学部)連続公演におけるこれまでの座談会の様子はこちらから告知HPページ東京大学フランス語フランス文学研究室早稲田大学フランス語フランス文学研究室フランス語フランス文学会